2013.04.01更新

左の写真は、弥生時代の食事で硬く何回も噛まないと食べられません。
右の写真は、昭和初期の食事で柔らかいものが増え、噛む回数が少なくて済む食事に変化してきました。
そもそも噛むという効果は30回以上が目安となります
これは噛むことによって脳内のある種のホルモンが分泌されて食欲をおさえます。
また痩せることに必要なホルモンでもありますので噛むことにはいろいろな効用があります


 

投稿者: またほ歯科

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