2013.07.17更新

関節円板と顎関節症について説明します。
顎関節症は、スライドのように関節円板の転位が原因と考えられ、進行すると関節円板の変形が起こります。
関節円板は、上の骨と下の骨が運動時、きしまないようにかつ滑りがいいように存在する組織ですが、
その円板が正常に動かなくなることにより、顎関節にいろいろな症状が起こってきます。


 
顎関節症の原因についてはこちらから

投稿者: またほ歯科

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