2013.07.19更新
歯周疾患は近年若年化傾向にあり、下記のように 5~9歳でも約4割の人に歯周炎が存在します。 また、近年食生活の変化、生活習慣の変化などから、低年齢層に歯肉炎だけでなく 歯周炎にもかかっている児童も存在します。
投稿者: またほ歯科