2013.12.13更新

就寝時の義歯の取り扱いについて説明します。
・原則的に寝るときには義歯をはずしましょう。
・はずした義歯はコップの中に水を入れて保管しましょう。

義歯を付けたまま寝る場合としては、
①食いしばりや歯ぎしりがあり残存歯に過剰な負担がかかることが予想される。
②残存歯によって対合する欠損顎提が損傷を受ける場合。
③咬み合わせがなく顎関節に過剰な負担がかかる場合。
等が考えられる時に、かかりつけ歯科医の指示に従います。


 

投稿者: またほ歯科

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