2014.02.14更新

食事指導について説明します。
食事時の体位・体勢については、
  ①頚部を軽度前屈します。
  ②介護者は麻痺側に立ち、口腔の健側から食事を取ります。
食事形態の工夫については、
【食事形態の工夫】
 ・ピューレ(ペースト状)状態にします。
 ・ゼラチン、寒天、でんぷんを使用します。
 ・パサパサ料理に`あんかけ´とします。
 ・バターやマヨネーズ等脂肪を加えます。
 ・温かい料理にします。


 

投稿者: またほ歯科

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