2014.06.27更新

歯に強い力(衝撃)が加わると唇が切れたり頬粘膜が傷つき、
歯とその周りの歯周組織までも外傷を受けます。
状態によっては、破折・歯の神経の損傷・脱臼・埋入・骨折など程度は様々です。
以上お口のけがについて説明します。
今回はよくあるケガの種類別に説明していきます
1、歯が折れた場合
2、歯が抜けた場合
3、歯がめり込んだり、支える骨が折れた場合
4、唇を切った場合

以上をさらに細かく症例に分けて説明します


 

投稿者: またほ歯科

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