2015.01.28更新

 

顎が痛いときには行動様式の改善が必要です
歯ぎしり・かみしめ・ひじをつく・長電話など顎に負担がかかる習慣をやめてください。

ほとんどの方が無意識にされているので、指摘しても覚えがないと答えられます。
ご家族の方に意識してもらって指摘されることも必要になるかもしれません。
また、目のつくところに張り紙をして、例えばトイレのなか、テレビの横の壁、寝室などに張り付けて
自分の注意を向けささて、意識するのもあります。
いずれにしても少しずつ改善していきましょう。


 

投稿者: またほ歯科

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