2015.02.12更新

顎関節症(顎が痛いとき)の治療法の一つです
スプリント療法と咬合調整を行います
まずスプリント療法とは
プラスチックのプレートを夜間に装着して顎の動きを保護します。
これは無意識に噛みこんでいるために、
顎に負担がかかっているのを防止します。
ハードタイプとソフトタイプがあり症例によって選びます。
次に咬合治療とは、
かみ合わせで干渉している原因歯の除去・咬み合わせの調整をします。

顎関節症の詳細はこちら

投稿者: またほ歯科

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