2015.06.19更新

歯肉炎の状態は低年齢化

歯周疾患は近年若年化傾向にあり、スライドのように、
5~9歳でも約4割の人に歯周炎が存在します。
また、近年食生活の変化、生活習慣の変化などから、低年齢層に歯肉炎だけでなく
歯周炎にもかかっている児童も存在します。

これは生活習慣の乱れからも考えれます。
食全般にきちんと親子で考えて、規則正しい生活を送るよう努めましょう

投稿者: またほ歯科

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