2016.09.09更新

正しいおはしの持ち方ができる割合

最近食卓でのしつけが教えられなくなっている親が多くなっています。
食事のマナー、作法の習得の場が親から子へとちゃんと伝わっていないかと心配されています。
一人一人が家庭や地域において子ども達の食を大切にし、
健全な食の生活を伝えることが必要です。
正しい「はし」の持ち方ができる者は
小学校5 年生と中学校2年生で調べたところ

男子54.3% 58.6%
女子56.2% 58.5%
と成っています。


投稿者: またほ歯科

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