2018.08.31更新

朝食の欠食

朝食の欠食
朝食をとると、つまり、噛むことは体温を上昇させ、脳の温度を上げます。
噛むことは、メラトニンによる脳の働きの抑制や睡眠作用を消滅させて、セロトニンに置き換えます。
また、脳の日周リズムを調整しています。
 朝食の欠食によるセロトニンの低下は、反応時間の遅延や体力低下をもたらします。
キレやすい子どもや情緒不安定にも関係があると言われています。

投稿者: またほ歯科

2018.08.24更新

 


いろいろな「こ食」があることをご存知ですか?


いかがですか?
そうです「こ」の漢字がそれぞれ異なります。
順に、この孤食は食事を1人でとること、
この個食は家族と一緒に食事をとるが食べている内容が異なること、
この固食は同じものばかりを食べること、
小食は食べる量が少ないこと、
濃食は味が濃いものばかり食べることです。

投稿者: またほ歯科