2013.01.17更新

妊娠中期は比較的安定した時期で一般的な治療は可能です。しかし出来れば、最も安定する妊娠5ヶ月~8ヶ月の時期に行うことをお薦めします。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.16更新

妊娠の各時期において注意すべき事柄についてお話します。
まず妊娠初期は特に胎児に影響を及ぼすおそれがあり、治療は慎重を期す必要があると言えます。
とくにつわりによる吐き気・失神・体位性低血圧を生じる可能性があります。
また、お薬やレントゲンの影響を受ける可能性が最も高い時期です


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.15更新


歯科治療に用いる麻酔薬で妊婦、あるいは胎児への影響を問題視する報告はありません。
むしろ、持続的な歯痛や感染源を放置するほうが問題であり、麻酔をして無痛治療を行う方がよいと考えられます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.12更新

妊娠中のお薬についてお話します。
お薬について100%安全と言い切れるものはありませんが、通常使用するお薬は、妊娠中でも特に問題はないとされていますので、過度に心配する必要はありません。
ただ以前もらった薬などを勝手に飲まないようにしてください。
また妊娠初期、妊娠末期には注意が必要ですので、かかりつけ歯科医と相談して下さい。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.11更新

歯科で使用されるレントゲンの強さ(線量)はデンタル型X線撮影で、国際放射線防護委員会(ICRP)の基準の、約10万分の1、オルソパントモグラフィーで約20万分の1です。

しかも、撮影時には防護用の鉛入りのエプロンを使用しますので、胎児にはほとんど影響はないとされています。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.09更新

妊娠中の歯科治療について気になる点や妊娠の各時期における注意点についてお話します。


また、妊娠中に歯科治療を受けるときには、妊娠中だけではなく妊娠の可能性のある方も受診の際にその旨を伝えてください。
そうすることによって、より安全な歯科治療を受けることができます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.08更新

・間食の増加により歯の再石灰化がおこりにくくなります。
・ホルモンバランスが変動することにより歯周病菌が繁殖しやすくなります。
・産科受診が優先したり他の事情により歯科受診の機会を逸しやすくなります。
このような理由によりむし歯や歯周病が進行しやすくなります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.07更新

唾液の分泌量が減少することにより、お口のなかが酸性に傾き、また乾燥のためむし歯になりやすくなります。

ドライマウス?口臭がきになる
などといったお声もいただいております。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.05更新

つわりにより口腔衛生状態が悪化してきます。このような場合、洗口剤を併用したり繊維質のものを多く摂ることにより、自浄作用を高めることで少しでもお口のなかを清潔にするようにします。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.04更新

あけましておめでとうございます。

本年一回目のブログです。
難しい話は抜きで初日の出でもご紹介いたします。

今年も地域のために頑張って治療に専念いたします。
なにとぞよろしくお願いします。
 


 

投稿者: またほ歯科

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