2013.03.30更新

砂糖を減らすための1番目として食生活の改善があります。
現代の食事の主な問題点には、以下のようなことが考えられます。
①軟らかい食べ物が多い
②甘いものが多い
③食事時間が短くてよく噛まない
子供のころからしっかり噛む癖をつければ大人になっても大丈夫ですよ


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.29更新

むし歯の予防法には食生活にも注意してください。
まず、砂糖はむし歯の原因にもなりますので、うまく摂取しましょう。
砂糖の摂取量を減らすには、以下のようなことがあります。
(1)食生活の改善
(2)代用甘味料の使用
だらだら食べをしていると、いつも口の中が酸性に傾いていて、むし歯になりやすくなりますので気を付けてください。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.28更新

子供のむし歯予防法の一つです
左の写真は、術前です。右の写真は、シーラントを行った術後の写真です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.26更新

子供のむし歯の予防法としてシーラント(予防充填)があります。
シーラントの目的は、むし歯になりやすい歯の溝を一時的に封鎖することでむし歯を抑制します。
当院ではフッ素入りのシーラントを使用しています


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.25更新

歯の周囲のフッ素濃度上昇により、以下の効果が考えられます。
エナメル質表層では、カルシウムの沈着や結晶形成を助長します。
歯垢の成長速度や酸・グルカン生産を減少させます
フッ素は以上により歯質を丈夫します


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.22更新

むし歯の予防法の2番目として歯質の強化があります。
歯質を強くする方法としてフッ化物の応用があります。
フッ化物の応用には、濃度の違いで回数と抑制率が異なります。
フッ化物溶液の歯面塗布は、歯科医院で行っています。
フッ化物溶液による洗口は、保育園や学校などで行っている所があります。また、家庭でもフッ化物配合歯磨剤で、フッ化物の応用ができます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.21更新

歯間ブラシの写真です。大きさが色々あります。

年齢と共に歯間部が痩せてきますので、自分に合ったものを選びましょう。
また部位によっても使い分けが必要です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.19更新

デンタル・フロスの写真です。
左の写真は、糸を手の指に巻いて使用します。
右の写真は、糸と用具が一体化したものです。
いずれも歯と歯の間を磨くものです。歯ブラシで磨けない場所ですので毎日使用しましょう。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.18更新

左の写真は、使用前の良いハブラシです。
右の写真は、毛先が曲がっている悪いハブラシの例です。
このようなハブラシで磨くとお口の中は、痛いでしょうね。
歯ブラシの先が開いてしまうと磨く効率が悪くなります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.16更新

こんにちは。名古屋市西区の庄内通り駅近くのまたほ歯科です。
今日は虫歯のブラッシングについてお話します。


小さい頃にきちんと歯が磨けているか、赤い色素を歯に塗った記憶がある方も
いるのではないでしょうか?
自分で歯を磨けたつもりでも、歯の表面はデコボコしているため、
磨けていない方が多いものです。

またほ歯科ではお子様へのブラッシング指導はもちろん、
成人の方へもブラッシング指導を行なっています。

投稿者: またほ歯科

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