5月1日~5日まで
上記のとおり休診いたします
なお5月6日祝日は通常通り診療します
変則な日程で
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
2014.04.30更新
連休中の診療予定です
投稿者:
2014.04.29更新
家庭での根尖性歯周組織炎の対処法
家庭での根尖性歯周組織炎の対処法としては、
痛みが強く腫れているときは冷たいタオルで冷やし、すぐにかかりつけ歯科医へ受診しましょう 。
早い時期に治療をすれば原因を取り除くことで、わりと簡単に治ることが多いのですが、
長い間放置して炎症を起こしたままにしておくと、
慢性の痛みや違和感が長期にわたって続くことがあります
投稿者:
2014.04.25更新
歯が腫れる原因
歯が腫れる原因
腫れる原因の一つでは根尖性歯周炎の場合です
次のような原因となります
痛みがひどくすぐに歯科医院に来てください。
・むし歯で歯の神経が死んで化膿したとき
・根の治療を途中で中断したとき
・外傷により歯の根にばい菌が入ったとき
などで、症状としてはおもに腫れと痛みを伴います。
投稿者:
2014.04.23更新
歯ぐきがはれた
歯ぐきがはれた
歯ぐきが腫れて痛んだときについての説明をします。
ひどい時には顔の形が変わるほど腫れ、強い痛みがともないます。
歯ぐきが腫れる場合には、大きく分けて3つあります。
1)根尖性歯周炎
歯の根の先が化膿して、その膿が骨の中から歯ぐきに出て腫れる場合
2)歯周膿瘍
歯の周りに細菌が入り、歯ぐきが腫れる場合
3)智歯周囲炎
親知らずの周りが化膿して腫れる場合
同じ腫れている場合でも原因は異なります。
投稿者:
2014.04.14更新
歯の歯根膜炎の治療法
歯の歯根膜炎の治療法
根は細く、かつ複雑に枝分かれしているときもあります。
まれに残った神経の炎症部分を取り除くために、再度「根」に詰めた薬を除去して消毒しなおします。
この消毒は回数がかかることが多く、根気よく根の消毒に通っていただくことになります
十分消毒しないと再度治療することもあります
消毒が終わると再度根管充填してかぶせて直します
当医院では根の先にできた炎症層にネオジウムレーザーを照射しており、
臨床成績も良好になっております
投稿者:
2014.04.11更新
歯根膜炎の家庭での対処法
歯根膜炎の家庭での対処法としては、
しみるところに熱いものを含まないようにして、
痛みの部位は安静にして
かかりつけの歯科医へ相談しましょう。
また痛みが少なくても、
歯が浮く感じがしたり、なにか普段と違う違和感を感じたときにも歯科医に相談してください。
腫れているときは冷やしていただいても結構です。
投稿者:
2014.04.07更新
歯根膜炎とは
むし歯の神経の処置はとても大変です。
神経処置が終わっても、まれに細かく枝分かれした神経が残って化膿している場合が考えられます
とくに臼歯の神経は非常に細い根が3~4本に分かれていて、
さらに細く枝葉のように分かれてしまうこともあります。
このようなケースは神経を発見することが困難な場合もあります。
熱いものを含むとズキンと痛んだり、
咬みあわせると痛みが伴うこともあります。
投稿者:
2014.03.31更新
歯髄炎の治療法
歯髄炎の治療法としては、
一般的には化膿して腐った神経を綺麗に取り除き、その部分にお薬を詰めます。
治療回数もかかります
神経を取る→薬を詰め替える→空洞になった神経が入っていたところに防腐剤の薬を充てんする
以上の工程を行いますので時間と日数が必要になります。
神経を取った歯は血管を介した栄養補給が途絶えるため、
歯の色調が黒ずんだり、もろくなるので冠をかぶせる治療が一般的です。
投稿者:
2014.03.24更新
歯髄炎の家庭での対処法
歯髄炎の家庭での対処法としては、
歯科医院に行くしかありません。一刻も早く治療しましょう!
歯医者嫌いの人でも、ほとんどの方がこの状態で診察にお見えです。
とりあえず
ぬるま湯でゆすぎ清潔に保ち、
痛みが強ければ鎮痛剤を服用してすぐにかかりつけ歯科医へ受診しましょう。
できればこの状態になる前に定期健診を受けてくださいね。
投稿者:
2014.03.22更新
歯髄炎
歯髄炎が起こるのは、むし歯が神経まで進行していたり、外部からの大きな衝撃により神経に炎症が生じた場合です。
治療法としては、
1.神経をとる治療をします。
2.親知らずの場合は歯を抜くこともあります。
写真では小さな穴のようですが、このケースではかなりむし歯が進行していて痛みが強くでています 。
投稿者:
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