2012.12.08更新

関節円板と顎関節症について説明します。

顎関節症は、関節円板の転位が原因と考えられ、進行すると関節円板の変形が起こります。


 
顎関節症の詳細はこちらから

投稿者: またほ歯科

2012.12.05更新

顎関節の仕組みについて説明します。
頭の骨と顎の骨との間に関節円板があります。
関節円板は、クッションの役割をすることで、顎の運動を円滑にすることにあるとされています。


 

投稿者: またほ歯科

2012.12.04更新

顎関節症の症状は下記が代表的です。

 1.口をあけようとすると痛い
 2.あまり大きく口があかない
 3.あごを動かすときに音がする


これらの治療は歯医者でできます。


顎関節症の詳細はこちらから
 

投稿者: またほ歯科

2012.12.03更新

顎関節症について説明します。
顎関節症は、顎の関節に起こる炎症です。
 ・お口があけにくい
 ・顎の関節(耳の前あたり)の違和感や痛み
 ・お口をあけるときに、「ゴリゴリ」「カクカク」音が鳴る
などの症状がでます。


 顎関節症の詳細はこちらから

投稿者: またほ歯科

2012.11.30更新

歯の傾斜と挺出について説明します。
歯の喪失(抜歯)後、治療をしないと、歯の移動(傾斜や挺出)が起こり、歯周病が進行します。


 

投稿者: またほ歯科

2012.11.27更新

歯石が歯と歯ぐきの境目に見られます。

口紅の色から推察できますが、
この方は20歳の女性で、今まで正しいブラッシング指導を受けていなかったために、いつも同じ所が磨けずに歯石が付着し、歯周ポケットは6~8mmとなっていました。


 

投稿者: またほ歯科

2012.11.26更新

歯周病が全身に悪影響を及ぼすことがわかってきました。
誤嚥性肺炎、心臓血管疾患、菌血症、敗血症、早産、低体重児出産などです。


 

投稿者: またほ歯科

2012.11.24更新

歯周病も生活習慣病です。
食習慣による生活習慣病の中には以下のものがあり、歯周病も含まれます。
予防には、食生活の改善が必要です。


 

投稿者: またほ歯科

2012.11.21更新

歯周病になりやすい全身の危険因子について説明します。
たばこ
 ニコチンが、歯肉の末梢欠陥を収縮させ、循環不全を起こすことで、発症し易くなるといわれています。
思春期 妊娠 更年期
 ホルモンバランスの変化により、発症し易くなるといわれています。
糖尿病
 体の免疫力低下により、歯周病の進行を早めてしまうことがあります。
その他
 骨粗鬆症・加 齢・薬の副作用
などが挙げられます。


 

投稿者: またほ歯科

2012.11.20更新

歯周病の進行を示した図です。
段階に応じた適切な治療を行うことが大切です。

早期発見のためにも定期的な検診をお勧めします。


 

投稿者: またほ歯科

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