2013.03.22更新

むし歯の予防法の2番目として歯質の強化があります。
歯質を強くする方法としてフッ化物の応用があります。
フッ化物の応用には、濃度の違いで回数と抑制率が異なります。
フッ化物溶液の歯面塗布は、歯科医院で行っています。
フッ化物溶液による洗口は、保育園や学校などで行っている所があります。また、家庭でもフッ化物配合歯磨剤で、フッ化物の応用ができます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.21更新

歯間ブラシの写真です。大きさが色々あります。

年齢と共に歯間部が痩せてきますので、自分に合ったものを選びましょう。
また部位によっても使い分けが必要です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.19更新

デンタル・フロスの写真です。
左の写真は、糸を手の指に巻いて使用します。
右の写真は、糸と用具が一体化したものです。
いずれも歯と歯の間を磨くものです。歯ブラシで磨けない場所ですので毎日使用しましょう。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.18更新

左の写真は、使用前の良いハブラシです。
右の写真は、毛先が曲がっている悪いハブラシの例です。
このようなハブラシで磨くとお口の中は、痛いでしょうね。
歯ブラシの先が開いてしまうと磨く効率が悪くなります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.16更新

こんにちは。名古屋市西区の庄内通り駅近くのまたほ歯科です。
今日は虫歯のブラッシングについてお話します。


小さい頃にきちんと歯が磨けているか、赤い色素を歯に塗った記憶がある方も
いるのではないでしょうか?
自分で歯を磨けたつもりでも、歯の表面はデコボコしているため、
磨けていない方が多いものです。

またほ歯科ではお子様へのブラッシング指導はもちろん、
成人の方へもブラッシング指導を行なっています。

投稿者: またほ歯科

2013.03.16更新

左の写真は、歯並びが悪いため奥に入った歯が赤く染まっていて磨けていないのが分かります。
右の写真は、歯が生えきっていないので磨けていません。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.15更新

汚れのたまりやすい場所は、奥歯の溝や歯と歯ぐきの境目、そして、となり合った歯と歯の間です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.13更新

ブラッシングの方法を説明します。
バス法:毛先を歯と歯ぐきの間に45度に当て振動させます。
スクラッビング法:毛先を歯に直角に当て小さく往復運動させます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.12更新

左下の写真は、汚れている所を確認する染め出し液です。
右上の写真は、染め出し液を塗る前の写真で、一見きれいにみえます。
右下の写真は、染め出し液を塗った後の写真で、赤く色のついた所が汚れている所です。
きれいに見えるお口でも汚れていることが分かります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.11更新

むし歯の予防法の1番目としてプラークコントロール(口腔清掃法)があります。
(1)目的は、むし歯菌を減らすことです。
(2)方法としては、以下のようなことがあります。
  ①うがいする
  ②歯みがき
  ③歯と歯の間の汚れを磨く用具として、デンタルフロス・ウォーターピック・歯間ブラシ・電動ブラシ


 

投稿者: またほ歯科

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